口内炎のおはなし

口内炎に効く食べ物は?おすすめの食事と避けるべき食べ物を解説

口内炎ができてしまったら、バランスのよい食生活を送るのが基本ですが、その中でも特にNGな食べ物と積極的に食べたほうがいいOKな食べ物があります。もちろん、口内炎ができていなくても、予防のために意識して食生活に取り入れてみてください。

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日野亮介院長

監修:日野皮フ科医院

日野亮介院長

口内炎に効く!おすすめの食べ物

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粘膜の新陳代謝を助け、正常な状態を保つ作用のあるビタミンB2やビタミンB6。口内炎の治りを早くするためにも、ビタミンB群を多く含む食べ物を積極的に食べましょう。口内炎予防のためにも覚えておくと便利です!
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ビタミンB2を多く含む食べ物
牛・豚・鶏のレバー、いかなご、うなぎ、いわし、さば、ウニ、納豆、いくら、まいたけ、干ししいたけ、モロヘイヤ、パルメザンチーズ、カマンベールチーズなど
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ビタミンB6を多く含む食べ物
ニンニク、マグロ、カツオ、サンマ、サバ、サケ、鶏肉、酒粕、ピスタチオ、抹茶、ゴマなど
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口内炎が痛い時におすすめの食事

口内炎の痛みを和らげる食事

 口内炎が痛い時には、口内を刺激したり傷つけやすいものを食べるのは避けた方がよいでしょう。

おすすめの食べ物は、食感が滑らかで柔らかいもの、熱すぎないもの、スムージーやヨーグルトなどの流動食などです。

また、食前は水分をとって口の中を湿らせておいたり、ストローを使って患部を避けるようにすると、より患部に刺激を与えずに食事を摂ることができるでしょう。

おすすめの食品
  • プリンやゼリー、ヨーグルト
  • おかゆ、柔らかめに炊いたごはん
  • 煮物
  • スムージー、野菜ジュース

おすすめ簡単レシピ①温野菜

口内炎ができるとユウウツだし、食事のたびに痛むのはストレスですよね…。口内炎ができている時でもしみにくく、美味しく食べられる温野菜メニューをご紹介します。食べやすくて美味しいだけではなく、ビタミンなどの不足しがちな栄養を取れるのも嬉しいところ。口内炎を早く治すためにも効果的です。
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おすすめ簡単レシピ②スムージー

つらい口内炎の時は、野菜や果物で栄養を摂りたいですよね。


そんな時にはスムージーがおすすめ。バナナと牛乳、リンゴなどを使ったスムージーは、甘くて飲みやすく、朝食やおやつの代わりにも最適です。

バナナやリンゴにはビタミンB群が豊富で、口内炎を自然に早く治す手助けをしてくれます。また、整腸作用も期待できるため、胃腸の働きが鈍ることで起こる口内炎の方にもおすすめですよ。

作り方はとっても簡単。材料をそれぞれ一口大に切り、ミキサーにかければ出来上がりです。お好みで他の材料を加えてもいいでしょう。


おすすめは小松菜。ミネラルやビタミンA、葉酸などを合わせて摂取することができます。

【材料】2人分
・バナナ…1本
・牛乳(または豆乳)…150cc
・ヨーグルト…50cc
・リンゴ…1/2個
・はちみつ…大さじ1程度(お好みで調整してください)

口内炎ができた時に避けたほうがいい食べ物

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口の中を刺激してしまう、辛いものや熱いもの、味の濃い食べ物は避けるようにしましょう。また、アルコール類や糖質の多い食べ物は体内で分解する時に、粘膜の健康に関わるビタミンB群を大量に消費してしまうので注意が必要です。
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辛いもの
スパイスの効いたカレー、タイ料理や韓国料理など香辛料を豊富に使った辛い食べ物は口の中を刺激するので避けましょう。
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熱いもの
あつあつのスープや麺類なども口内炎を刺激し、悪化させる恐れがありますので、少し冷ましてから食べましょう。
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味の濃いもの
ソースたっぷりのお好み焼き、焼きそばなど味の濃いものには塩分や香辛料が含まれているので口内炎に刺激を与えます。口内炎ができている間は薄味のものを。
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甘いもの
ケーキやお菓子など砂糖をたっぷり含んだ食べ物は、分解する時にビタミンB群を消費してしまうので食べ過ぎに注意しましょう。
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酸っぱいもの
レモンやオレンジなどの柑橘類、梅干しなどの漬物など、口内炎にしみやすい酸っぱいものはなるべく避けたいですよね。果物や野菜など、栄養は豊富だけどしみて食べられない、という時は、サプリメントに頼ってもよいでしょう。
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炭酸飲料やアルコール類
甘いものと同じく、分解する際に大量のビタミンを消費するアルコール類。ビールなどの炭酸系アルコール飲料は、炭酸の刺激が口内炎を悪化させる可能性があるのでさらに注意が必要です。
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糖質の多い食べ物
ごはん、パン、ラーメン、パスタ、うどん、そばなどは糖質が豊富。糖質は、体内で分解する際に多くのビタミンを消費するので、ビタミン類と合わせるなど栄養バランスを考えて食べるようにしましょう。
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食事がツラい時はサプリメントで栄養を補うのもおすすめ

口内炎を早く治すには、ビタミンB2、ビタミンB6などをはじめとした栄養素を適切に摂取して、体を整えることが大切です。


しかし、口内炎に効く栄養素が豊富な食べ物でも、酸味や辛味が強いなど、口内炎の際には摂取しにくいものもあります。また、口内炎が悪化してしまった時は、食事そのものがツラい場合もあるでしょう。


そんな時は、サプリメントをうまく活用することにより、食べ物からでは摂取が難しい栄養素を補いましょう。サプリメントなら、酸味や辛味もなく、咀嚼の動きで口内を刺激することもないので、安心して栄養を取り入れることができます。

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口内炎と食べ物 よくある質問

Q.口内炎には何を食べたらいいですか?

A.ビタミンB群が多く含まれる食べ物を、積極的に食べましょう。中でも、粘膜の新陳代謝を助け、正常な状態を保つ作用のあるビタミンB2やビタミンB6。緑黄色野菜や青魚、レバー、チーズなどに豊富です。また、スムージーや温野菜など、柔らかく滑らかで、口内に刺激の少ないものもおすすめです。

Q.口内炎に効くフルーツは?

A.口内炎には、ビタミンB2やビタミンB6、ビタミンCが豊富なフルーツがおすすめ。アボカドやキウイフルーツ、柑橘類に多く含まれています。生の状態で摂取できるとなお良いですが、酸っぱくてしみるものも多いので、サプリメントなどを活用するとよいでしょう。

Q.ヨーグルトは口内炎に効きますか?

A.ヨーグルトをはじめとする乳製品は、ビタミンB2が豊富で、滑らかで刺激も弱いため、口内炎を早く治したい、予防したいという時に効果的です。

まとめ

まとめ

粘膜の新陳代謝を助け、正常な状態を保つビタミンB2を含むビタミンB群が不足すると、口内炎ができやすくなります。

そのため、口内炎予防やできてしまった際にも意識してビタミンB群を摂取する必要があるのですが、食事だけで摂るのはムズカシイ…。そんな時は、「チョコラBBプラス」などの医薬品を食生活に取り入れて、手軽にビタミンB群を摂取するのもオススメです。

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