口内炎

【ドクター監修】口内炎SOS

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名古屋市立大学院 医学部研究科 加齢環境皮膚学教授
森田明理教授

口内炎とは、口の中や舌の粘膜に起こる炎症のこと。痛みや出血をともない、1~2週間で自然に治ることもありますが、再発することも少なくありません。

「口内炎」はどうしてできるの?

ビタミンB2の不足

粘膜を守る働きをもつビタミンB2が不足すると、唇や舌、
目などの粘膜が影響を受け、口内炎が発生しやすくなります。

新陳代謝の滞り

栄養バランスの偏った食生活などが原因でビタミンB群が不足すると、体内でのエネルギー代謝がスムーズにおこなわれなくなり、過労時に発生しやすい口内炎を誘発することがあります。

その他の要因

・過労やストレス、睡眠不足による体力や免疫力の低下
・ヘルペスやはしか、風疹などのウイルスへの感染
・噛み合わせの悪さや歯の治療器具などによる口の中の傷
など

「口内炎」を緩和するには…

ビタミンB2を中心とするビタミン類の補給

体内にエネルギーを供給し、細胞の生まれかわりを助けるビタミンB2は「皮膚や粘膜のビタミン」とも呼ばれ、口内炎の緩和には欠かせません。ビタミンB2を中心とするビタミンが体内で不足しないよう、バランスのとれた食生活やビタミン剤を利用するなど、からだの中からの対策が大切です。ビタミンB2は体内で合成できず、ためておくこともできないので、こまめに補給するように心がけましょう。

口の中を清潔に保つ

口の中の雑菌を増やさないように食後の歯磨きをおこない、さらに、口の中が乾かないよう水分をこまめに摂るようにします。たえず、口の中に、あめなどの甘いものがあるとできやすくなるので、食後は、飲み物も含め、甘いものをひかえるようにしましょう。

その他の対策

・体力や免疫力が低下しないよう、十分な睡眠をとる
・熱すぎるもの、冷たすぎるもの、刺激物を避ける
・喫煙やアルコールなど口内炎に悪影響を与える刺激物は控える
など

まとめ

毎日の健康に必要なビタミンは食事で摂るのが基本です。しかし、効能・効果を期待される方やビタミンを食事で摂れない方は、医薬品または医薬部外品のビタミン剤を上手に活用しましょう。
医薬品・医薬部外品のビタミン剤には、効能・効果が明記されています。
その効能・効果を発揮するために、使用期限中は表示成分がきちんと入っていなければならないと定められています。そのため、成分の安定性を保つためさまざまな技術が施されています。

商品情報

疲れた時と、肌あれ、口内炎に。

チョコラBBプラスの主成分は、吸収に優れた活性型ビタミンB2。皮膚や粘膜の新陳代謝を助け、皮膚や粘膜を正常な状態に導きます。

いろいろな悩み・場面に。チョコラBBシリーズ

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