ニキビ・肌荒れ

これニキビ?肌の赤みは、トラブルの前ぶれ。
ていねいなお手入れで、健やかな肌色に。

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監修:日野皮フ科医院 日野亮介院長

顔がほてったみたいに赤くなって、もとに戻らない。さまざまな原因で起こる、大人の肌の赤み。ニキビの前ぶれかもしれないだけに、早めのケアが大切です。

肌やカラダの調子に赤みの原因が考えられます。

肌の色が赤みを帯びているのは、肌が薄くなって通常は見えない毛細血管が肌の上から透けて見えることが主な理由です。
そして薄くなった肌は、健やかな状態を守りにくくなり、肌が荒れて、ぶつぶつができやすくなります。
また、外からの刺激などでも赤くなることもあり、適切な治し方を知るのが必要です。
肌の赤みの比較的多いケースと対策をご紹介します。

肌の赤みの種類と原因

◎めぐりの滞りによる赤み

顔の肌が赤くなるケースの最も一般的な種類が、血液のめぐりによるものです。顔の肌の奥に集中している毛細血管が収縮せずに拡張したままになり、透けて赤く見えるのです。
毛細血管は肌の細胞に栄養や酸素を運び、老廃物を回収する大切な働きをしています。エイジングにも影響してくるので、内側から血液のめぐりを正常に整える習慣が必要です。

◎水分低下による敏感肌

肌の水分が減って乾燥に傾いている場合も、透明感が失われて、くすんで赤黒くなることがあります。
乾燥が進行するとターンオーバーが乱れ、肌のバリア機能が低下。ちょっとした刺激にも敏感に反応して、かゆみやカサつき、炎症を起こしやすくなります。

◎ニキビや皮脂が原因の赤ら顔

肌が乾燥したり、ベタついたりを繰りかえしている場合も肌のバリア機能がうまく働いていない状態です。肌は自らをうるおすために皮脂を過剰に分泌し、かぶれや肌荒れで赤くなり、かゆみが発生。皮脂を分泌する毛穴が赤く炎症を起こして、ニキビができたりします。

◎大気汚染、花粉症による赤み

季節の変わり目になると、かゆみとともに顔が赤くなるとしたら、花粉が原因かもしれません。肌に花粉がつくとアレルギー反応が起こり、肌荒れや赤くなる症状が現れることがあります。
また、排気ガスなどの大気汚染で肌の炎症やかゆみを感じることがあります。外出時にはマスクをしたり、洗顔できちんと落とすなどのお手入れでできるだけガードしてください。

スキンケアや生活習慣を見直して、赤みが気にならない肌に。

いつもより赤い。赤みがひかないことが続いたら、まずは肌の様子を確認。生活習慣や食生活、スキンケアの方法など、思い当たる原因があれば見直して、いつに増してていねいなお手入れを続けてください。
毎日の保湿ケアをベースに、プラスの対策で健やかな肌と肌色を取り戻したいですね。

ケアと対策

◎お手入れの間違いをチェック。バリア機能を強化。

肌が薄くなって起こりやすくなる顔の赤みは、間違ったお手入れが引き金になっていることも。ゴシゴシこする洗顔やチカラを入れ過ぎてのマッサージなどは、肌を傷めるのでやめましょう。
外からのダメージを寄せ付けず、肌の乾燥を逃がさないためにバリア機能も強化。肌の水分量を上げる保湿ケアが重要です。

◎めぐりを改善して、透明感のある白肌へ。

毛細血管のめぐりを良くするビタミンE、コラーゲンの生成に必要なビタミンC。そして、ビタミンB群と一緒にとることで肌のターンオーバーを整えて、さらに健やかな肌へと整えていきます。

◎ビタミンB2を積極的に補って、赤みを予防。

体内のビタミンB2が不足すると、日光に過敏になります。少しの陽ざしでも反応し、赤くなり湿疹が出る場合も。敏感な肌タイプは、日焼け止めなどとともに、日頃から食事でビタミンB2を積極的に補う習慣が予防になります。

まとめ

肌の色は健康のバロメーター。顔の赤みは子どもっぽく見えるだけでなく、いろんなダメージを抱える元にもなっているのですね。
内側からのケアとして、ビタミンB2やビタミンCなどの補給を習慣に。カラダにためておくことができないので医薬品なども取り入れながら、毎日きちんと補いましょう。

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