女性がイキイキと働き、幸せに生きられる社会を「共創」する
ジェンダー平等社会の実現に向けて
『50:50プロジェクト』スタート!
日本は、「ジェンダー・ギャップ指数2020」においてG7最下位の121位、「少子⾼齢化」など、多くの課題を抱えています。2030年のSDGs(持続可能な開発目標)達成に向け、「NO.5:ジェンダー平等」社会の実現をすべく、HAPPY
WOMANは『50:50プロジェクト』をスタートします。
また、エーザイチョコラBBはこの活動を支援してまいります。

「女性のエンパワーメント推進と社会活性化」を目的としているHAPPY WOMAN実⾏委員会(東京都:以下、HAPPY
WOMAN)は、「チョコラBB」を販売しているエーザイ株式会社コンシューマーhhc事業部(東京都:以下、チョコラBB)と共に、新型コロナウイルス感染拡大前・後に「働く女性の意識・⾏動調査」を実施しました。調査の結果、女性の社会進出が加速し、仕事・家事・育児などの負担が増加している中で、男性の家事参画が進んでいない状況が浮き彫りになりました。
(調査結果の詳細はこちら )

HAPPY WOMANは、男性と女性が共感し、協力しあえる環境を作ることがこれからのNEW
NORMAL時代において重要であると考え、“ジェンダー平等社会の実現”を目的とした『50:50(フィフティ:フィフティ)プロジェクト』をスタート。チョコラBBはこの活動に共感し、支援してまいります。
HAPPY WOMANとチョコラBBは、SDGs(持続可能な開発目標)達成に向け、女性がイキイキと働き、幸せに生きられる社会を「共創」してまいります。