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パントテン酸の主な働き |
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| 補酵素として、次のような働きをします。 |
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副腎の機能を助け、副腎皮質ホルモンの合成を促します。副腎皮質ホルモンには抗ストレス作用があります。 |
| ● |
ナイアシンやビタミンB2と協力して働き、脂肪酸など、からだの構成成分の合成と分解を促進して、皮膚や毛髪、神経組織を正常に保ちます。 |
| ● |
脂肪の代謝に役立ち、血液や細胞内にある余分なコレステロールを回収する善玉コレステロール(HDLコレステロール)の生成を促します。 |
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パントテン酸が不足すると |
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| 皮膚や毛髪のつやが悪くなります。また、筋肉痛や知覚異常、手足のしびれ、疲れやすい、などの症状を引きおこすことがあります。多くの食品に含まれているため、通常、欠乏の心配はありません。 |
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1日の摂取量の基準 |
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| 目安量 |
| 成人男性 |
:6mg |
| 成人女性 |
:5mg |
| 妊婦 |
:+1mg |
| 授乳婦 |
:+4mg |
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※上限量は定められていません
※「日本人の食事摂取基準(2005年版)」による
※成人=18〜49歳 |
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ご参考:2003年 国民健康・栄養調査による摂取量(20〜59歳平均)
男性:5.89mg 女性:5.17mg |
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一般用医薬品としてビタミン主薬製剤製造承認基準において認められている
1日最大分量 |
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| 30mg |
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パントテン酸を含む主な食品と常用量(1食あたりの量) |
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多くの食品に含まれていますが、とくにレバー、納豆、卵、落花生、魚類に多く含まれています。
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| (単位:mg) |
| 含有量(可食部100g中) |
常用量(目安量) |
| 納豆 |
3.60 |
40g(1パック) |
1.44 |
| カリフラワー(生) |
1.30 |
50g(小鉢1杯) |
0.65 |
| 子持ちがれい(生) |
2.41 |
80g(1切れ) |
1.93 |
| ししゃも(生) |
1.95 |
60g(3尾) |
1.17 |
| 鶏レバー(生) |
10.1 |
40g(1個) |
4.04 |
| 落花生(いり) |
2.19 |
30g(1皿) |
0.66 |
| 鶏卵(生) |
1.45 |
55g(1個) |
0.8 |
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| ※ |
含有量は五訂増補日本食品標準成分表による。常用量は含有量をもとに試算。
常用量は含有量に示した状態(「生」、「乾」など)での量。 |
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