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ビタミンDの働き |
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| 小腸からのカルシウムとリンの吸収を助けます。また、骨からのカルシウムの溶出と沈着(骨代謝)を調節し、骨や歯の成長を促進します。 |
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ビタミンDが不足すると |
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骨や歯の発育不良がおこります。子どもの場合は骨の発育不良(くる病)、成人では骨軟化症、更年期以降の女性の場合には骨粗しょう症がみられます。
妊娠・授乳期にはとくに不足しやすくなるため、補給を心掛けましょう。 |
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ビタミンDをとりすぎると |
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| 多量のビタミンD摂取を続けた場合、血液中のカルシウム濃度が高くなり、肝臓や動脈へのカルシウム沈着などをおこします。(乳幼児におこりやすい。) |
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1日の摂取量の基準 |
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| 目安量 |
| 成人男女 |
:5μg |
| 妊婦・授乳婦 |
:+2.5μg |
| 上限量 |
:50μg(成人男女、妊婦・授乳婦含む) |
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※「日本人の食事摂取基準(2005年版)」による
※成人=18〜49歳 |
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ご参考:2003年 国民健康・栄養調査による摂取量(20〜59歳平均)
男性:8.8μg 女性:7.8μg |
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一般用医薬品としてビタミン主薬製剤製造承認基準において認められている
1日最大分量 |
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400国際単位=10μg
※1国際単位=0.025μg |
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ビタミンDを含む主な食品と常用量(1食あたりの量) |
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さけやさんまなどの魚類、きくらげやほんしめじなどのきのこ類、卵などに多く含まれています。
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| (単位:μg) |
| 含有量(可食部100g中) |
常用量(目安量) |
| べにざけ(生) |
33.0 |
70g(1切れ) |
23.1 |
| かわはぎ(生) |
43.0 |
70g(1尾) |
30.1 |
| 鶏卵(生) |
1.8 |
55g(中1個) |
1.0 |
| さんま(生) |
19.0 |
90g(1尾) |
17.1 |
| きくらげ(乾) |
435.0 |
1g(1個) |
4.4 |
| ほんしめじ |
4.0 |
20g(1食) |
0.8 |
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| ※ |
含有量は五訂増補日本食品標準成分表による。常用量は含有量をもとに試算。
常用量は含有量に示した状態(「生」、「乾」など)での量。 |
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