 |
|
 |
|
|
| 体内に吸収された三大栄養素(糖質・脂質・たんぱく質)が体の働きに役に立つためには合成・加工され(同化作用)たり、分解される(異化作用)必要があります。これら2つの化学反応を「代謝」と呼びます。 |
 |
〜体のエネルギーをつくる〜
三大栄養素が酵素の力で分解される(異化作用)時に発生するエネルギーを体のために役立てます。(エネルギー代謝) |
 |
〜体の細胞をつくる〜
栄養素を体が利用しやすいように、合成・加工する(同化作用)ことで、細胞膜などの、体を構成する細胞の再生を行います。(皮膚代謝など) |
 |
|
|
酵素はすべての生命活動のための化学反応において活躍しています。
酵素はたんぱく質からできていて、いくつもの種類があり、現在発見されている酵素は約3,000種といわれています。代謝の時に働く代謝酵素のほか、消化を助ける消化酵素や食物酵素などがあります。酵素は生命活動に直接関わっているので、酵素の生成や働きに異常が生じると変調が起こり、病気になったりします。
|
 |
|
|
酵素には、単独で作用を発揮できるものと、「補酵素」の力を借りないと作用を発揮できないものがあります。
「補酵素」として働く物質はいろいろありますが、代表的なのはビタミンです。ビタミンの欠乏症の多くは欠乏状態が「補酵素」としての働きの低下を招き、その結果、酵素のかかわる生命活動そのものが低下することでおこります。 |
 |
|