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古い角質がはがれ落ちずに皮膚表面に残っていると、外の刺激から皮膚を守るために角質がどんどん分厚くなっていきます。かかとは、夏に素足でサンダルなどを履いて摩擦を受けることでコチコチになります。しかし、角質が厚くなりすぎて水分が行きわたらなくなると、乾燥してあれたり、ひどくなるとひびわれたりします。これが角化症です。
古い角質は、やすりや軽石でごしごしとこするとポロポロとはがれ落ちますが、無理にこすると皮膚がさらに分厚くなろうとするために逆効果になりかねません。表面の角質だけをやさしく取り除き、クリームで保湿をしっかりと行います。尿素配合のクリームなら、保湿をしながら角質をやわらげることもできて効果的です。 |
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| 監修: |
中山皮膚科クリニック院長
医学博士 中山秀夫 先生 |
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