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じんましんは、皮膚が部分的に赤く盛り上がり、とてもかゆくなり、しばらくすると跡かたなく消えてしまいます。ブツブツや赤みは数十分から数時間で消えるのが普通ですが、中には半日から1日くらい続くものもあります。
原因は食べ物や薬に対するアレルギーがほとんどですが、その他にも暑さや寒さ、日光の刺激、物理的な圧迫、ストレスなどで起こることもあります。
かゆみが治まらないときは、氷などで冷やすと症状がやわらぎます。
また、蜂に刺されたり、抗生物質などではアナフィラキシーショックといって、アレルギーによって気管支が収縮して呼吸ができなくなり、全身の血管が拡張して血圧が急激に下がり、たいへん危険な状態になることがありますので、注意しましょう。 |
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じんましんを起こしやすいもの |
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| 食物 |
魚介類(サバ、マグロ、サンマ、エビ、カニなど) 肉類(豚肉、牛肉、鶏肉など) 卵、乳製品(鶏卵、牛乳、チーズなど) 穀類・野菜(大豆、小麦、ソバなど) 食品添加物:人工色素(黄色、赤色など)、防腐剤(パラベンなど) |
| 薬剤 |
抗生物質、解熱鎮痛薬、咳止めなど |
| 植物・昆虫 |
イラクサ、ゴム、蜂など(触れたり刺されたりして起きる) |
| 感染症 |
寄生虫、真菌(カビ類)、細菌、ウイルス |
| 物理的刺激 |
機械的擦過[さっか]・圧迫、寒冷、日光、温熱、振動など |
| 運動・発汗 |
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| 内臓・全身性疾患 |
血液疾患、膠原病、血清病など |
| 疲労・ストレス |
身体的なもの、精神的なもの |
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| 監修: |
中山皮膚科クリニック院長
医学博士 中山秀夫 先生 |
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