ニキビ・肌荒れ

ニキビや肌荒れのあるトラブル肌、いつものメイクで大丈夫?
隠すだけでなく、肌そのものも美しくなりたい。

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監修:日野皮フ科医院 日野亮介院長

ニキビや肌荒れといった肌トラブルを隠してキレイに魅せたいけど、肌の調子も心配。ニキビやカサつく肌などが気になる時はメイクもためらいがちになりますよね。肌をいたわり、ケアしながら、メイクも楽しむポイントを紹介します。

日焼け止めとパウダーファンデ、ポイントメイクで肌にやさしく。

ニキビなどの炎症や乾燥で肌がピリピリしているときは、できればメイクも控えめに。少しでも早く治まるようにケアしながら、整えていきましょう。
いろんなアイテムを重ねすぎるのは肌への負担が心配ですね。まずは保湿、そして肌トラブルの元となる紫外線から守ることが大切。日焼け止めとパウダーファンデーションでベースを整えて、ポイントメイクで女性らしい華やかさを添えると素敵です。

肌荒れ・ニキビが気になる時のメイク法

Step1 下地づくり

うるおいケアで、仕上りも持ちも変わります。

ファンデーションを塗る前に、土台である肌をなめらかに整えて下地づくり。乾燥肌やニキビなど、すべての肌タイプに必要なのが「保湿」です。化粧水や乳液、美容液、クリーム等で、しっかりうるおいを閉じ込めることで、ファンデーションのノリもよく、メイクも長持ちします。また、乾燥している時やニキビあとはシミができやすいので、日焼け止めも必ず忘れずに。
カサつきが気になる時は、コットンパックもおすすめ。しっかり水分補給をしたあとに、うるおいを逃さないようクリーム等で保湿ケアで仕上げます。このとき油分が多いものを重ねすぎるとメイク崩れしやすくなるのでバランスには注意が必要です。

Step2 ファンデーション

肌にあわせてファンデ選びが大切。できればパウダータイプを。

トラブル肌で悩ましいのがファンデーション選び。ニキビやシミを隠したくて、つい厚塗りしてしまうと肌にもよくありません。肌への負担を考えるなら、できれば肌にやさしいパウダータイプを。肌タイプにあわせて、上手につかえば、自然な仕上りが楽しめます。

◎乾燥しやすい肌

カサカサ、パサつきが気になる時はリキッドタイプのファンデーションを選びたくなりますが、リキッドタイプは含まれる保湿成分や油分を混ぜわせるために界面活性剤が使われています。そのため、リキッドタイプのファンデーションは肌に負担がかかる可能性が高く、肌をいたわる意味でもパウダータイプを選ぶといいでしょう。
スポンジでこすったり、強くたたき込むのは刺激になって肌荒れの原因になり、さらに乾きやすくなるので、避けましょう。保湿効果の高いパウダーを選べばうるおいもキープ。紫外線の刺激からも守ってくれます。

◎ニキビ肌

ポツッとできたら、なるべく毛穴をふさがないことがニキビケアの基本。ファンデーションも毛穴に入りやすいリキッドタイプは避けた方がよさそうです。ニキビ専用タイプ、できればパウダーファンデーションだけで仕上げます。ファンデーション用のパフもいつも清潔なものを使ってください。もし、リキッドタイプを使う場合は、パウダーに比べて落ちにくいため丁寧なメイク落としを。
日中、脂浮きが気になる時は脂取り紙などで小まめに抑えて。皮脂が毛穴にたまらないようにケアします。

◎シミやシワが目立つ

何とか隠したいシミや開いた毛穴。ファンデーションの厚塗りは余計に目立って、メイク崩れの原因にもなります。シワができるのは、顔の中でもよく動く部分。ファンデーションがよれやすいので、パウダーをパフではたくくらいがキレイです。
シミもコンシーラー+パウダーでナチュラルに。パウダーは粒子の細かいタイプを選ぶとシワやシミが目立ちにくくなります。

Step3 ハイライトでポイントメイク

無理に隠すより、光の効果で、自然でキレイな仕上り。

肌がお疲れ気味、ダメージを感じている時には、ハイライトでポイントメイクを工夫して美人度アップ。
ハイライトの光の拡散や反射が肌にツヤと輝きを与え、毛穴やシミ、シワが目立たない、透明感のある肌に仕上ります。ほおの高いところや目尻にさっと入れるのがコツです。

まとめ

美しい肌とは、色ムラやニキビなどが目立たない“均一な肌”です。上手なメイクで肌をいたわりながら、トラブルのない肌へ整えていきたいですね。
スキンケアとともに、内側からのケアを取り入れることでより早くなめらかな肌を実感できます。「美肌ビタミン」と呼ばれるビタミンB2や、シミやくすみに働く成分を補って、メイクが映える均一な肌を育みましょう。

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