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赤い二階建てバス、バッキンガム宮殿の衛兵、テムズ河に架かるタワー・ブリッジ・・・ロンドンのまちを象徴するものはさまざま。
でも、一番のシンボルといえば、大きな時計台「ビッグ・ベン」なのではないでしょうか。河面に影を映すその姿は、英国の伝統そのものを感じさせます。
国会議事堂に隣接して、とんがり屋根を空に突き出す「ビッグ・ベン」。
高さ95メートルの塔が誕生したのは、日本の幕末にあたる1859年のこと。以来、150年近くにわたり休まず時を刻み続けています。 |
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| 国会議事堂 |
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実は、「ビッグ・ベン」とは、正確には時計台のことではなく、タワー内にある重さ13.5トンの鐘のことを言います。この名前は、当時の時計台の工事責任者だった“ベンジャミン・ホール卿”の愛称「ビッグ・ベン」にちなんで名付けられました。
四面の時計は、文字盤が直径7.5メートル、長針の長さが4.25メートルあります。 |
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| ちなみに、毎正時に鳴る鐘の音は、「キーンコーンカーンコーン」という4つの音で構成されます。この音色、日本人の私たちが聴いても、どこかで耳にしたことのあるメロディー。実は、日本の学校の多くで使われているチャイムの音色には、このビッグ・ベンと同じメロディーが採用されているのです。 |
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ロンドンを象徴する
「二階建てバス」と「ビッグベン」 |
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