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ハワイ諸島の中でも最高峰であるマウナケアは標高4,200m。山頂は夏でも気温が0℃を下回ることがあり、南国ハワイでありながら雪が積もることでも知られています。
そんな場所に、1999年に建設された世界最大級の望遠鏡「すばる」(国立天文台ハワイ観測所)があります。
マウナケア山頂の一帯は空気が澄んでいて、晴天の日が多く、天文台設置には理想的な環境。山頂には、日本だけでなく、アメリカ、カナダなど世界11ヵ国の天文台が集まり、“天文台銀座”の感があります。 |
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すばる望遠鏡で撮影された
渦巻銀河(NGC2403) |
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| 「すばる」の鏡は口径8.2mで、単一鏡として世界最大のもの。そこには最先端の光学技術が注がれ、解像度の高さは世界の大型望遠鏡の中でも屈指のものとなっています。この高性能望遠鏡により、宇宙の彼方にある銀河を見つけたり、星が誕生する過程を調べたりしています。観測されたデータは、専用のネットワークを通じて東京三鷹にある国立天文台本部へ5分以内に送信されます。 |
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望遠鏡のあるドーム内は見学可能で、「すばる」を間近で見ることができます(事前申し込み制)。
また、麓の町ヒロにあるビジターギャラリーでも、「すばる」に関する展示を見ることができます。
※写真協力:国立天文台 |
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