 |
|
 |
イグアス国立公園は、アルゼンチンとブラジルの両国にまたがる国立公園で、面積は約7平方キロメートルに及び、東京ドーム145個分を上回る広さを誇ります。
この公園を世界的に有名にしているのが、イグアスの滝。ナイアガラの滝、ビクトリアの滝と並び、世界3大瀑布の一つに数えられる名瀑です。
滝幅約4キロメートル、最大落差約80メートル。現地の言葉で「巨大な水」を意味するイグアスの名前にふさわしく、重厚な音とともに水しぶきと虹をともなって滝が流れ落ちる様は、迫力満点です。 |
|
|
 |
| 「悪魔ののどぶえ」と呼ばれる最大の滝 |
 |
|
 |
| イグアスの滝は、アルゼンチン、ブラジルのどちら側からもアプローチできますが、大小300の滝のうち8割はアルゼンチンに属し、「悪魔ののどぶえ」と呼ばれる最大の滝もアルゼンチン側にあります。イグアス観光では、この悪魔ののどぶえがハイライト。公園内を走る鉄道の終点から1キロあまり歩くと、すさまじい勢いで水を落下させる巨大な滝が目の前に現れます。 |
|
イグアスの滝周辺には広大な亜熱帯樹林が広がり、シダ類やゴムノキ、モチノキなどの樹木が深いジャングルを形成。そこには、オオアリクイやジャガーをはじめとする希少な動物や珍しい鳥類、昆虫たちが暮らしています。
当公園は1984年よりUNESCOにより世界遺産と認定されました。
※取材協力:アルゼンチン大使館 |
|
|
|