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ベルギーの首都ブリュッセルから車で約1時間の位置にあるアンデンヌという小さな町で行われる「クマのカーニバル」をご紹介します。
もともとアンデンヌの町では、クマが町の象徴とされていましたが、加えて、聖女に育てられたシャルル・マルテルが弱冠9歳の時に、大きな大きな熊を退治したという古くからの伝説に由来して「クマのカーニバル」が始まったとされています。
1954年にクマがカーニバルのマスコットに採用されて以来、パレードには、シャルル・マルテルの大きな像や山車と一緒に、クマの着ぐるみ姿の人々が行進するようになりました。
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現在のクマのカーニバルの内容は・・・
まず、カーニバルの始めに「王と王妃コンテスト」があり、綺麗な衣裳で着飾った参加者の中から王と王妃が選ばれます。
そして、大人も子供もクマの扮装をしてどんどん大勢集まってきて、シャルル・マルテルの像や大きなクマの山車と一緒にパレードを始めます。
パレードに参加している子供達が愛らしい笑みを振りまきます。
でも、ご用心!屈強な大人のクマ達が観客の中から女性を連れ出しては、オリの中にどんどん入れて行きパレードに強制参加させてしまいます。
カーニバルのフィナーレには、「王と王妃コンテスト」で選ばれた王と王妃が、市庁舎のバルコニーから、クマのぬいぐるみや、クマの形をしたチョコレートを子供達にむかって投げる「クマ投げ」で幕を閉じます。
チョコラBBプラスのTVCMでお馴染みの「くまのあみぐるみ」も、参加しているかも知れませんね。 |
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