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中国の北京から飛行機で1時間50分位の所にある、黒竜江省の省都であるハルビン市で行われる「ハルビン氷雪節」をご紹介します。
この「ハルビン氷雪節」は1985年から始まり毎年、1月5日〜2月5日まで1ヶ月間行われ、世界中から数千万人の観光客がこのハルビンに訪れます。
会場となるハルビン市は、歴史が古く、かつては金・清二王朝の発祥地であり、歴史上30余カ国がこの土地に領事館と商務機構を設けていました。そのため、民俗風情が豊かで、中国と西洋の文化が融け合い「東方のモスクワ」、「東方のリトルパリ」と称されていました。 |
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写真協力:
中華人民共和国国家観光局 |
この「ハルビン氷雪節」の見どころは、市内を流れる "松花江" (ソンホワ-チアン)を中心に様々な会場で行なわれる、世界中の芸術家たちが自分の腕を競う氷の彫刻コンテスト・雪の彫刻コンテストです。
その他にも、氷雪風光・氷雪芸術・氷雪娯楽を一度に楽しむことができる「ハルビン氷雪大世界」といったテーマパークも、期間限定で開催されています。
また夜には、街中に飾られた彫刻に一斉にライトアップが施され、まるで童話にでてくる氷の国の美しい宮殿に迷い込んだように錯覚してしまいます。
あなたも、氷の王国の宮殿を訪れてみては、いかがでしょうか。
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